今日の朝刊のテレビ欄を見ていて、とあるところに釘付けになりました。
日テレの「スッキリ!!」という番組なのですが、「”神様の手”日本人キルト作家の圧巻作品」との見出しが
紹介されていたのは、小関鈴子先生と斉藤謠子先生でした。
小関先生の教室の授業風景や、生徒さんへのインタビューなど、興味深かったです。
生徒さんが話されていること、共感できることが多かったな~。
以前、キルトジャパンに掲載されていた「アラウンド・ザ・ワールド」が紹介されていましたが、素敵でした♪
一昨年だったかしら、斉藤謠子先生の「アラウンド・ザ・ワールド」を見たときにも思ったのですが、いつか作ってみたいパターンの一つです。
あこがれですね
斉藤謠子先生の言葉の中で「おおらかにキルトを楽しんで」という言葉が印象的でした。
紹介されていた作品は「fagel pipa(鳥笛)」と、今年のドームに飾られていたこちら↓でした。
作品全体だけでなく、アップでも見せていただけたので嬉しかったです♪
斉藤先生がピースワークをされる手元もうつったのですが、やっぱり早くてキレイ
しかも、細かい~!
パッチワーク 講師科のことも取り上げていて、そこに通われている方のご自宅も紹介されていました。
暮らしの中にキルトがあるって、やっぱりいいですね。
放送時間が思っていたよりも長くて良かったです。
録画しておけば良かったかな~。
マスキングテープでマグネットが変身~
元は、時々ポストに入れられている、広告が付いた薄いマグネットです。
広告の部分をはがして、マスキングテープを貼りました。
以前ネットで見たものを、ふと思い出して作ってみたの。
でも、この大きさのままだとちょっと使いにくいかも
ちょうどいい大きさに切ってからにすればよかったかな・・・。
手軽なので、またポスティングされてきたら作ってみようと思います
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